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舞台撮影
ピアノ発表会、エレクトーン発表会などを舞台撮影し、DVDビデオを制作します。
発表会舞台撮影は2台のビデオカメラ、2人のカメラマンで行うマルチアングルです。
ビデオ編集工程ですべての演奏場面にテロップを挿入します。
DVDでなくてよいという場合はテープのみ制作します。
またすでに撮影テープをお持ちの場合は、テロップ挿入など編集工程のみお請けしています。

ピアノ・エレクトーン発表会収録ビデオから音楽CDも制作します。

■ピアノやエレクトーンなど、音楽教室の発表会DVDビデオでは、すべてのコーナー(1部、2部など)別にサブメニュー画面を設定します。

■DVDディスクをDVDプレーヤーやパソコンのDVDドライブ、SONYプレイステーション2にセットするとイントロ映像が再生されます。
(イントロはムービー・ビデオの最初に現れるコピー禁止などのメッセージに相当する画像、映像のことです)

■イントロ再生が終わるとメインメニュー画面に変わります。

■メインメニュー画面でメニューボタンをリモコンのカーソルキーで選択し、「決定」ボタンを押すと、選択したサブメニュー画面にジャンプします。

■サブメニュー画面のメニューボタンをリモコンのカーソルキーで選択し「決定」ボタンを押すと、選択した曲から再生されます。

■なお再生途中でリモコンの「次」ボタンを押すと、次の演奏者の最初のシーンにジャンプします。
再生中にリモコンの「メニュー」ボタンを押すと、サブメニュー画面に戻ります。
サブメニュー画面の「TOP」ボタンをリモコンのカーソルキーで選択し「決定」ボタンを押すと、メインメニュー画面に戻ります。


■ピアノやエレクトーン教室の発表会などでは、不要なシーンと思われる箇所の削除、シーンの変わり目に画面転換効果を加えるなどのカット編集の後、ビデオ本編集のステップでタイトルとテロップを挿入します。

■オープニング・タイトルでは発表会の名称、開催日、会場名を表示します。

■エンディング・タイトルでは「END」などの表示に合わせ、出演者全員の記念撮影を動画で入れ、出演者の名前をロールタイトルで流します。

■また演奏場面ごとに演奏者名、演奏曲名、作曲者名などをテロップで表示します。
ピアノやエレクトーン教室の発表会などでは、不要なシーンと思われる箇所の削除、シーンの変わり目に画面転換効果を加えるなどのカット編集の後、ビデオ本編集のステップでタイトルとテロップを挿入します。

■オープニング・タイトルでは発表会の名称、開催日、会場名を表示します。

■エンディング・タイトルでは「END」などの表示に合わせ、出演者全員の記念撮影を動画で入れ、出演者の名前をロールタイトルで流します。

■また演奏場面ごとに演奏者名、演奏曲名、作曲者名などをテロップで表示します。
さらにオプションでビデオ/フォトCDアルバム制作
編集後のビデオ映像から出演者全員の演奏場面を静止画写真として取り込み、CDフォトアルバムを制作します。
またご本人の演奏場面を動画(Mpeg1)で再生できます。
親戚にプレゼントして、本人の演奏場面のを見てもらいたいが全員はいらない、といったときに最適です。
DVDなどと同様ビニール製トールケースに入れてお届けします。
映像にプラスαを与える「タイトル&テロップ」
1+1=1
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ピアノ発表会ビデオ舞台撮影・DVDビデオ制作のダイジェスト 


(1) ビデオ撮影方法
撮影は2人のカメラマンが2台のビデオカメラを使用して行います.
1台のメインカメラは舞台後方中央から、もう1台のサブカメラは舞台前方横から撮影します。
音声収録はカメラマイクからの生録音でPAは使用しませんが、今はマイクも性能のよいものがありますので、PAでなくても十分良好な音質が得られると考えています。
(2) ビデオ編集方法
撮影テープをパソコンに取り込み編集する、いわゆる「ノンリニアビデオ編集」です。
まず2台のカメラの撮影テープをふたつのタイムラインにぴたりと合わせ、両方の映像を見比べながらベストアングルでつないでゆく「ABロール編集」を行います。
完成したところで次はオープニングタイトル、エンドタイトルを入れ、全演奏場面に曲名や演奏者名のテロップを挿入します。
(3) DVD制作
メニュー(サブメニュー)を制作、演奏番組ごとにチャプターを挿入します。
(4) 料金・価格
格安・超低価格。この内容では破格と思います。Type1では撮影基本料金はありません。
Type1はDVD1セット、デザイン・トールケース、ディスクラベル付で4、000円から。
Type2はビデオ撮影・編集一式、50,000から。
(5) その他
ピアノ・エレクトーン発表会などでは演奏曲を収録した音楽CDを制作します。
結婚式・結婚披露宴の撮影は現在お請けしておりません。